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別名「浮城」とも呼ばれ、400年ほど前の慶長3年、豊臣秀吉の家臣「日根野織部高吉」により築城され、諏訪氏の居城としてその威容と要害堅固を誇ってきた諏訪高島城の昭和45年5月に天守閣が復興された時に記念として作られてそう(すみません、調べてもわかりませんでした。)な携帯灰皿です。開ける時に「キキー」と少しイヤな音がしますが比較的状態は良いです。マッチをこするところも付いてます(未使用)。喫煙者にとって昨今どんどん肩身が狭くなっていってしまっていてもはや携帯灰皿はマスト！ポケットからぱっと城を出すあたりめちゃくちゃイケてると思います。