タイトルまんまなアフリカの動物たちの鳴き声と、その生態、生活音を収録したアルバム。 ヒョウ、サル、ハイラックス、サイ、シマウマ、ライオン、ハイエナといったアフリカに生息する動物の鳴き声を12種収録！

NY地下レーベル、L.I.E.S.よりRunawayの片腕、Marcos Cabralの2013年作。ギャラクティック・アシッドな「Goetz」が強烈！！

チベット声明〜デスメタル〜奇声〜産声などをオーバーダブした異端すぐるレフトフィールドマントラ。聴くほどにゾクゾクする奇天烈・怪作！！

The Trilogy Tapes とスケートブランド、Palace Skateboardsの共同レーベルからMix MupとKassem Mosseによるユニットによるユニークな１枚。

今でこそ大人気ですが、当時はこの難解ともとれるパーカッションによるポリリズムに衝撃をもって食らわされた人も多いのでは。ハメ感覚のベースラインも爆音で聴くとより破壊力倍増。

「swifts」に関しては美しき領域にまで拡がる、バレアリックとしても捉えることも出来そうなくらいに気持ち良いトラックです。大最高！！

ポリリズミックなパーカッションに加えて圧倒的な蛇笛が鳴る「Apakapa」に衝撃！！

CanのドラマーであるのJaki Liebezeitの伝説のジャーマン・クラウト・ロック・バンド、Drums Off Chaosの復活作！！

イタリアの伝説Gigi MasinやJordan GCZ (Juju & Jordash)も参加したPanからリリースのMax DとCo Laのコラボレーション・ユニットLiftedの1stアルバム。

国産インディペンデント・レーベル、EM Recordsから2020年リリースの新世代コンピレーション・アルバム。

シネマティックでコンテンポラリーなBjorkの生の迫力が神々しい「The Gate」の超限定プレス盤。

パーカッションの反復でハマり込むミニマリズムの極地。シンプルなのに呪術的に体にスっと入ってくる独特なオーガニック感がまた心地良い。ジャーマン好きにも響くかと思います。

Boredomsにとっても実験的なこのシリーズの中でも転機になっていったであろうトライバルな音使いから電子音がノイジーにねじれる最高盤！！！

音使いはワールドミュージックの骨組みを基調にインプロビゼーション・ジャズな緊張感あふれる4トラックを収録。

アンダーグラウンド・ダブ・レーベル、Zamzam Soundsのサブレーベル、Khaliphonicからのレーベル・コンピレーションの第２弾！

始まって３秒でカッコ良すぎて笑ってしまうWilliam BennetによるCut Handsの2013年のキラーEP！

重厚なドローン空間から退廃的なインダストリアル・ゾーンへと誘うエクスペリメンタル・ジャングルとも解釈できそうな「Six Harmonies」のオルタネイト・ヴァージョン！

タイトル通りの軍歌アルバム。「軍艦マーチ」「海ゆかば」など有名な曲など24曲フルボリュームの内容です。

ドローン~ノイ ズ、アブストラクトをギュッと凝縮したかのようなエクスペリメンタル・ミニマル「Doyce」の12インチ。

パーカッションの反復をメインにベースラインやサイケデリックなシンセでねじり上がっていくエクスペリメンタル・ミニマルなキラー！！