Skintからのリリースも記憶にあるArtificial Funkの05年リリースのこみ上げ系のフィルター・ディスコ・ハウス。

いわゆるロッキン・エレクトロが多くリリースされた時期のJunk Yard Dogの12インチ。汗の量の多いロック度数の高いエレクトロ・ダンス。

ブリーピーなベースラインに極太のキックが振り落とされるフロアキラー！

NYの大御所Harry "Choo Choo" Romeroによる1998年作。この時代特有のハード感、シンプルな構成が逆にジワリジワリときます。

チェコの女性シンガーBarca Baxant率いるPrincess HimのKlein Recordsから03年にリリースしたデビュー・アルバムからのカット。

Dirty HouseからのCut Offのシングル。超攻撃的でブリブリな直球感。パーカッシヴなDub Mixあたりはかなり心地よく踊れます。試聴

注目はNancy Sinatraの「Bang Bang」使いのB1。反則級ですが破壊力は抜群！ 試聴

Ray Mangのプロジェクト、Dirty Mindsの05年の人気作12インチ。フランジャーが終始開け閉めされるエレクトロ・ハウス、New Waveなフロアキラー！

Underwater RecordsからリリースのGreg Churchillの04年作。

アシッド・ジャズのあの空気感を21世紀にアップデートしたような心地良いラウンジー・トラック。

ユニークなシンセが飛び交うヘンテコ感がクセになる「Upwardly Mobile」とブリーピーな「Ofullständiga Rättigheter」を収録。

Vitalicファンにもオススメなロッキン・エレクトロ・ハウス、ネジが外れ気味のシンセにギターまで入ったピークタイム仕様。

Alter Egoのエレクトロ・アンセム「Rocker」の12インチ。Dub ver、Erol Alkan's Deaf Disco Re-visedも収録。

多くのMixでも使われたRutchov & Vladimirによる疾走するエレクトロ・トラック「Black Track」を収録。

エレクトロ・クラッシュのはしり的名曲「I'm a Disco Dancer」の12インチ。本作にはFatboy Slim Remixを収録。

イタリアのベテラン、Dino Lennyの2005年のヒットシングル。

1979年のAlain ChamfortのSerge Gainsbourとの共作曲のハウスミックス盤。

Armand Van Heldenの2005年のコーラスのメロディー大合唱のヒットトラック！

ジャケから何から何までイナたいですが、そこが逆にミソ。このキックの出音の迫力もなかなかです。

!K7からのベルギーのDJチーム、The Glimmersによる人気シリーズ「DJ-KICKS」からのカット12インチ。エレクトロ・ハウス＋少しタガの外れたACID感がクセになる即戦力チューン。