かなり捻くれたセンスで凝りに凝られた一筋縄ではいかないエレクトロなテックハウス。 試聴

キャッチーなニューウェイヴかと思いきや、どこか一筋縄でいかない捻くれたセンスが色んなところに炸裂してます。 試聴

久々に聴いたら超カッコいいではないか！ベースでグイグイ引っぱる狂乱ミニマルACIIIIIIIIIIIDDDD！！試聴

ず太いビートの反復からねじれ上がっていくA1だけでなくBside２曲もからりフロアキラーなファンキー・ミニマル傑作EP！

ディープシーな質感の「Slavemode」も良いですが、Bsideの「Abbey Road」の跳ねるリズムとタームごとの展開が満点！水分たっぷり、しっかり踊れます！

瑞々しいシンセと強靭なビートで迫り上がっていくでトロイティッシュ・テクノ。どこか退廃的な空気感がまたイイです。

Vatican Shadowにも通ずる、鉄分多めのシネマティックで重厚な世界観に太いビートが効果的にならされる４曲入り。

直球ストレートで来る感じが逆に新鮮なハードでデトロイティッシュな鮮烈な4トラックを収録。Tresor好きにもオススメ！！

Tectonicからのアルバムをリリース後、ダブステップの裾野を広げたDave Huismansこと2562のBlackoutからの12インチ。

Modern Loveの看板06年作。この隙間の多さがミックスの面白さを生み出すのであります。

テックハウス、プログレッシヴ・ハウス、エレクトロ界隈でヒットしたベルギーのユニット、Filterheadzの12インチ。

Kraftwerk的なジャーマン的変態さが随所に見られるリミックス集！ 試聴

エレックトリックなアシッド・フォーク、ソウルというか、憂いたようなセクシーな唄声や複雑なリズムをサラっと聴かせるどれも名曲3曲。試聴

アルバニアからデトロイトを経由して放たれたマッド・トライバル・ハウス！ 試聴

インダストリアル・テクノシーンの御大Surgeonの99年のシングル。視聴

Golf Channelでのリリースも素晴らしい人気デュオJuju & Jordashの2014年リリースのワンサイド・シングル。 視聴

Underworldちょいレア盤。94年リリースのどテクノ満開期の名曲！ 試聴

バウンシーなテック・ベース、ガラージ好きにかなりオススメの1枚。 試聴

2011年の大御所System 7のCarl CraigとA.Mochi Remixを収録したシングル。これはいいスピーカーで爆音で鳴らしたい！！試聴

これぞRemixのお手本とでも言うべきなMatthew HerbertによるRemixA2、Bsideはピアノを用いた儚く美しいハウスのB1。試聴