ダブとハウスを行き来しながらメディテーショナルに進行していく2曲を収録。 試聴

この時代のニューウェイヴ・バンドは特にドラミングが強力！時にゴシックで、時にキレたヴォーカル、ぶわっとくるグッドメロディー。試聴

Whatever We Want Records発のRub N TugのThomas Bullockのプロデュースするサイケデリック・パンク？バンド！試聴

くりぃむしちゅーは元付き人で「海砂利水魚」の名付け親ってのは知りませんでした。 試聴

タイトル通り「1+1」、「ABC」を題材にした直球な歌詞世界が明快で子供に聴かせてもいいんじゃないかと思う両面。試聴

宮崎友理子さんのポップでキュートな魅力が炸裂した和モノ名曲EP！ 試聴

「おかあさんといっしょ」の10代目・歌のお姉さん、小鳩くるみさんの歌うディズニー名曲集！試聴

野太く伸ばしたベースラインが逆にストレートに五臓六腑に響くA1、そしてThe Bugによる破壊力のあるダンスホール・チューンA2がオススメ。試聴

2ndアルバム「Winning Days」からのカットシングル。オルタナティヴとロックンロールのエネルギーの詰まった、らしい１曲。試聴

バーストする「Lost & Found」と、ひねくれたメロディーの「Uptight」も初期を彷彿とさせる楽曲です。 試聴

エヴァーグリーンで時々涙腺を刺激するメロディーがナイス。この上がりすぎない感じくらいが丁度良い。 試聴

イタリアの童謡を日本語カバーにして子供に歌わせる、という構図こそ70年代って感じがしますが当時260万枚(!!)の超爆発的セールスを記録した１枚。試聴

一部のDJにはこの手のレコードはたまらないTechnicsからのステレオ4チャンネルの音調整する為の７インチ。試聴

もっと評価されてもいいNYのシューゲイザー・バンド、The Daysleepersの初期７インチ。試聴

OasisやBlur以外は格段に人気に陰りが見えてきていた時期にこの蒼く爽やかな風が真正面から吹いた時はビビった。試聴

このハイトーン・ヴォーカルも相まってMewと比較されたりもしましたね。もっとリリースして欲しかった本当に良いバンドです。試聴

クラブヒット！Ash同様ポップなメロディーだけど、どこかオルタナ感が漂ってるところがやっぱり良いです。 試聴

UKのThe DepartureのParlophoneからリリースのアルバム「Dirty Words」を代表する名曲7インチ。ビキっと尖ってます。試聴

オルタナ好きの偏屈な嗜好の内部にビシっとハマるミラクル感。 試聴

国民的コミック・バンド〜コント・グループ、ザ・ドリフターズのデビューシングル！Bsideでは加藤茶メインの「ズッコケちゃん」を収録！試聴