TB303とTR909の名機によるシンプルイズベストな出音がたまらん。今聴くとど直球でなぜか逆にめちゃ響きます。試聴

ビッグ・ビート、ロッキンビーツ筆頭、Hardknoxの名作アルバム。ザラついたビートの質感はやっぱりカッコいいです。試聴

跳ねるビートに不穏なベースとジャズ・ピアノが協か不協かシュールなゾーンに向かいながらもちゃんと成立している今聴いても前衛度の高い作品！ 試聴

ロッキンに踏み込んだ作品ですが、タイトなドラミングに超絶スクラッチとその手ものをかじった人ならたまらない内容。何度聴いてもゾクゾクします。試聴

最強のスクラッチ集団、X-ecutionersとLinkin ParkのMike Shinoda and Mr. Hahnをフィーチャーした12インチ。試聴

七色に光る行き場のない美ノイズA1に始まり、ディスコ曲を200％早回しにしたような高速チューンB1、そして名曲「Doubleneck'd Liar」も収録！！試聴

神秘的なシンセワークの光る味わい深い大人なブレイクコア。試聴

大人気曲「Pretty Fly」の12インチ。オリジナルはもちろんBaka Boysリミックスなどかなり使える好内容！ 試聴

オルタナ好き発狂のアツい名曲「Now It’s On」の7インチ。イントロのヴォーカルからの入りも最高。もっともっと評価されるべき、長く愛されるべきなグレイト・ソング！試聴

オススメのB面では天才Auntie FloがDuologueをトライバル・パーカッシヴ・ハウスに再構築しています！ 試聴

ジャズやラテンの要素もふんだんに盛り込まれたシネマティックにも響く偉大なエキゾチック・オーケストラ。 試聴

The Automaticsの巻き起こしたジャパニーズ・アノラック・ブームの中98年にリリースされたJimmy Popsのクラブヒット７インチ。試聴

何と言ってもVelvet Crushの「Drive Me Down」カバーが秀逸ですが、Asideの「Lucky Star」も哀愁をかっ飛ばしていくキラー・チューン。試聴

NoisiaやPendulumもリリースするUKのドラムンベース・レーベルRenegade HardwareからのKonflictの99年の12インチ。試聴

猫の鳴き声でお馴染みのノーティーのメロウサイドの代表曲！ 試聴

1981年の北米ツアー時のライヴ・アルバム。オリジナルもマストですがライヴでの熱量も要体感です。試聴

ギターのたゆたう浮遊感、虚脱感が同居するバレアリック・トラックのA1を筆頭に心地よく酩酊できるトラックを収録。試聴

エレクトロニカ好きにもオススメな美しいドープ・ブレイクビーツ！ 試聴

あまり日の目を浴びていないけど、Alanis Morissetteファンには大推薦のSpeedwayの2004年のシングル。試聴

Blondie meets Yeah Yeah Yeahsと評されたのも頷ける、サビの転調で一気にバーストするクラブヒット・チューン。試聴