日本の古い文化をモチーフに、唯一無二のオリジナリティーで圧巻のビート・ワールドを披露し開拓し続ける冥丁によるが「古風」篇三部作の最終章。

ファズ・ギターがまた他の作品にはないサイケデリック感を醸し出していてリズムでハマる、旋律で引き込まれる聴くほどにどっぷりいってしまうとんでもない２トラック！

Honest Jon’sからリリースのどんどんディープに、コンテンポラリーなところまで突き進んだ２枚組！

アフリカンな打楽器を中心としたパーカッションにマリンバも絡んでくるどれも最高な3トラックを収録。祝祭感とトリッピー感、別格です！！

Minimal Wave傘下、Cititraxからのインダトトリアル・テクノの人気アーティスト・Douglas LeeことAni-iのキラーEP！

オブスキュア、ヒプノティック、ミニマル好きにおすすめなベネズエラのBear Bones, Lay LowとDon't DJによるスプリット。

DJ Kensei、D.O.I、nikによるエクスペリメンタル・プロジェクト、Indopepsychicsの2002年作。

NYの奇才Jahiliyya Fieldsと、Opal TapesレーベルPatriciaによるユニットInhalantsのL.I.E.S. Recordsからリリースの12インチ。

ボアダムスの作品の中でも最もシュールなマネージャーの赤ちゃんの泣き声をひたすら15分に渡って収録した「Super 77」収録。

Simon PykeことFreeformの傑作「Audiotourism」をBill Laswell、Autechreなど豪華な面々によるリミックス・アルバム！

ベルギーのレーベルSub Rosaのサブレーベル Quatermassのレーベル・コンピレーションですが、これが尖りまくってて最高！

和太鼓奏者 天野宣 率いる和太鼓集団 和太鼓天野会 と作曲家の 山本直純による「風林火山」をテーマにした79年リリースの作品。

鬼才、Shackletonの自身のWoe To The Septic HeartsからのDeliverance Seriesの第3弾。

オリジナルは1986年のニューエイジ・バレアリックの秘宝盤をEmotional Rescueが2014年にリイシューした1枚。

Simon Pikeの民族音楽とアヴァンギャルド、エレクトロニック・ミュージックの交差した2002年の衝撃作品！

Warpからリリースのアンビエント巨匠、Brian EnoとギタリストLeo Abrahamsと、エレクトロニカ系クリエイターJon Hopkinsとの共作アルバム。

本作も前作で見せたセピア色がかった古き良き日本人の情緒の世界に引き摺り込む全12曲。

シカゴの奇才、Jamal MossのHieroglyphic Being名義での12インチ。めちゃフリーキーです。

無機質で退廃的、工事現場にも近しいような暴力的な肺力も垣間見えるいろんなラインのギリギリばかりもついたような７曲入り。ザラついたアブストラクト感覚もカッコいい。

BoredomsやFree Kittenでの活躍で知られるYoshimiがThurston Mooreのレーベルからリリースした95年ソロ第1弾シングル。