インダストリアル、破壊的ダブステップ代表、The BugとThe Rootsman、DJ Ruptureによるスプリット12インチ！試聴

James Blake以降のベースミュージックをソウルの交差する世界観をクラシカルかつエクスペリメンタルという何とも形容の難しい圧巻のレフトフィールド・ビート・アルバム！！試聴

脳みそ撹乱系のぶっ飛んだ方角行きですがスペーシーで音数が多くとも、それを感じさせずにしっかりと踊れて、その先の異次元までぶっ飛ばしてくれます。試聴

エレクトロニック・ミュージックの手法でノイズ、アヴァンギャルド、ここまで散らかったものがうまくまとまるんやという妙。試聴

ボアダムスの音源をエディット＆ノンストップ・ミックスをしたReboreシリーズのUNKLEことJames Lavelle盤！ 試聴

TIP.Worldからのエスニック・トランス人気作！！Asideでは鉄板Shpongleの「The Sixth Revelation」を収録！試聴

宇宙のもっともっと向こうへとトリップさせられたら戻ってこられないほどのトビ具合の激サイケデリック・トリップ。これは完全に麻薬です。試聴

多様なエフェクトで処理されたヴォーカルやどこまでも拡がるような宇宙的シンセが織りなす白昼夢的なメディテーションな世界。試聴

インダストリアルかつアシッドなありそうであまりない感覚。電子インダストリアル・ミニマルなBsideもめちゃカッコいいです。試聴

激ヤバ・レーベルBrutal Musicのオブスキュア・グルーヴの境地の詰まった１枚。 試聴

最狂レーベルのひとつ、The Trilogy Tapesからリリースの日本の電子音楽家、Kohei MatsunagaことNHK yx KoyxenとDJ Nobuいよる驚愕ユニット！試聴

超絶実験電子音楽！！あのWireのEdvard Graham Lewisのソロ。 試聴

Sex Tagsのサブレーベル、Waniaの中でも特に偏執的なトリッピー・ダブ！！謎のアーティスト、Asisの2015年作。試聴

これぞ戦闘系！ナチスの演説や機関銃の音など戦争SEも多用されカルトな思想はどうあれボロボロの音質がまた雰囲気にあっていて好きものにはたまらん内容。試聴

セルフリミックス！たっぷりのイカレっぷりでオリジナル以上に踊れます。 試聴

Finders Keepersによる発掘による7インチ化。81年ごろにマンチェスターでAndy Popplewellを中心にひっそりと活動していた宅録バンド！試聴

何よりA3の「Tricity」の後半にかけて爆発していくエナジーが半端なくて最高です。Rovoにも通ずるトリップ感！！試聴

SamoとMaxxxbassことMax StenerudhのユニットKWC 92の2013年のL.I.E.S.からリリースしていた人気作12インチのリイシュー盤。 試聴

エレクトリック通過のアヴァンギャルド、Freeformのベトナム、中国、香港などを旅した頃の影響が色濃く出た12インチ。試聴

耳をつんざくような轟音ノイズの圧で押し迫るベース･ミュージックとも絶妙にリンクするエクスペリメンタルな１枚。試聴