日本ではいまいち知名度低いですが、ほんまにいいバンドなんですよね。何と言ってもメロディー、そしてしなやかさ、ふわっと包み込まれるような。試聴

La’sの名曲「There She Goes」カヴァー７インチ。透明感のある女性ヴォーカルであのメロディーを歌えばそりゃ最高です。試聴

全盲のピアニスト兼歌手にして20世紀の偉大なるアーティスト、レイ・チャールズ黄金期のベスト盤！ 試聴

よりクオリティー、とりわけメロディーに磨きをかけてリリースされた2ndアルバム。 試聴

ネオ・シューゲイザーと呼ばれたFields、本当にいいバンドだと思います。メランコリックなメロディーと旋律、バーストして疾走する蒼く鈍く光る名曲。試聴

北欧らしい美しくメランコリックなメロディーをエレクトロニ乗せて包まれるような名曲。試聴

注目はNancy Sinatraの「Bang Bang」使いのB1。反則級ですが破壊力は抜群！ 試聴

UKエモーショナル&ラウド・ロック、Lostprophetsの大ヒットシングル。キャッチーなコーラスで４つ打ちライクのドラミングで踊りながら大合唱！試聴

One Minute Silenceの1stからのカット。キュイーーーン、ザクザクからのラップメタルに突入するクラブヒット曲。デモverですが他２曲も良い。試聴

もっと評価されるべきなオルタナ・バンド、2003年のシングル。迫り来るリフにエモーショナルなヴォーカルが独特の熱量で走り抜ける本作もカッコいい内容です。試聴

Arctic Monkeysに続いて大ブレイクしたOrsonのデビューシングル。キャッチーで軽快なリズムでサビで弾ける人気曲！試聴

2004年リリースの特に知名度が高いわけでもないけど、キャッチーすぎるパンキッシュなパーティー・チューンでヒットした１枚！試聴

キャッチーで軽快なクラブヒット「Man Bites Man」収録。Bsideの「The Queen Of Pumpkin Plukes」もなかなかイイです。試聴

Ravi Shankarの娘にして世界的歌姫、Norah Jonesのアルバム「Little Broken Hearts」収録曲のDavid Andrew SitekによるRemix10インチ。

いつの時代も最高なPrimal Screamの「Riot City Blues」のリード・トラック「Country Girl」の７インチ。

UKのVega4の2006年の10インチ。疾走する美しいメロディーに爽快に真正面からやられる2曲にリミックスも収録。

4thアルバム「Paris In A Bottle」からのシングル。爽やか度増し増し、に加えて毎度の落ち着いたテンションのヴォーカルが見事にハマってます。

Bikini KillのKathreen Hanna率いるLe Tigreのエレクトロ・クラッシュ・キラー！ガールズ・バンドならではなエナジーの詰まった強力シングル。

エレクトロニック・ハウス人気作、Kitsune Maisonの第２弾。

マンチェ〜アシッド・ジャズなグルーヴィー・ロック・チューン「13th Disciple」の7インチ。ファンクともオルタナとも相性良くて個人的にも根強く好きな１枚。