とにかくこのギターの音色が美しい、サビにかけての拡がり方が素晴らしい！エモーショナル・ロック好きは是非！試聴

オーガニックな空気感を持ちつつもサイケさもあり、チルでトリップ・ホップな要素も内包したオリジナルは超高額な１枚。試聴

2005年のアルバム「X&Y」からのカットシングル。「Clocks」同様、美しいピアノが奏でられるColdplayらしい名曲。試聴

マンチェスターを代表するThe Charlatansの曲の中でもマンチェ流れ、オルタナ流れにもぶっ込める名曲シングル！試聴

ガレージのようでいて全体の空気感をまとっているのはシューゲイザー。もっともっと評価されても良いスウェディッシュ・バンド。試聴

1stよりもニュー・ウェイヴ感増し増し、彼らの真骨頂の人懐っこいメロディーは本作でも健在。 試聴

これぞ戦闘系！ナチスの演説や機関銃の音など戦争SEも多用されカルトな思想はどうあれボロボロの音質がまた雰囲気にあっていて好きものにはたまらん内容。試聴

認知度がイマイチだった彼らも一気に華開いたクラブヒット曲！美しく清々しい！オルタナティヴなBside「Enough」も◎。試聴

アルバム「ELEPHANT」に収録された彼らにとっても重要曲の1つ！さらにBsideのBRENDAN BENSONの「Good To Me」も本家を超えるカッコ良さ！！試聴

なんだかんだ一貫した精神で突き進むRancidはいつの時代もずっとカッコいい！！ 試聴

USはボストンの人気オルタナ・バンド、Lemonheadsによるサイモン＆ガーファンクルの名曲「ミセス・ロビンソン」の爆裂カヴァー！！試聴

傑作1stアルバム。このバンド特有のいい意味での脱力感が絶妙に心地いい。人気曲「Citysong」、「Deep Shag」など収録。試聴

軽快なだけでなく、要所要所で気持ちいところに手が届くメロディーがぐっとくるガレージ・ポップ・チューン。試聴

ヴォーカルを遠くに残しタブラが打ち鳴らされるTalvin Singh Remix収録！ 試聴

何と言ってもアナログではこの盤のみに収録のM-1グランプリでお馴染みのパーティーチューン「Because We Can」が入っているのが嬉しい。試聴

Sunshine AndersonのヴォーカルをフィーチャーしたドリーミーなB1が気持ち良いです。試聴

前のめりで縦ノリのグルーヴィー・チューン「Day Dreamin’ Fazes」とオールドスクールな質感の「Crucial」も◎。試聴

Placeboの人気アルバム「Sleeping With Ghosts」のリード曲にしてキャリア最高の名曲のひとつ「The Bitter End」のプロモ12インチ。試聴

当時はどこにいってもかかっていた気がするCrazy Townのクロス・オーヴァー・ヒット・シングル。 試聴

越境グルーヴ・ファンにもオススメなシタールを大胆に取り入れたキラー・エスノ・ファンク！！ 試聴