漆黒のジャズ、ファンクにタイトなビートが織りなすB1はブレイクビーツ〜ヒップホップ系のDJにオススメ！

「トゥトゥトゥール トゥトゥルール」のこのフレーズが印象的なSuzanne Vegaの「Tom's Diner」をグラウンド・ビート調にリメイクした12インチ。

Janetの特大ヒットチューンのリミックス12インチ。Rockwilderもブラジリアンハウスに仕立てたJonathan Peters Remixもかなり良いですよね。

カリプソニアン、Lord Kitchenerが1948年から1962年にかけて録音した音源の数々をコンパイル！

世界的なトランペット奏者、日野皓正の「Beyond The Mirage」収録の「Beyond The Mirage」「Shun」の2曲をCut ChemistとJim O’RourkeがRemixした12インチ！

Gilles Petersonが新たに設立した次世代プロデューサー・サポート・プログラムからの2019年リリースのコンピレーション！

DJ PlaturnのMyron & E のE Da Bossをフィーチャーした哀愁ヴィンテージ・メロウ傑作７インチ。

Pファンクの総帥George Clinton門下生たちの音源をコンパイルしたありがたいアルバム。

StatelessやLTJ X-Perience Remix、Beatfanaticの名曲「Jogando Capoiera」、Royksoppの「Eple」のこのRemixも使い勝手抜群です。

スピリチュアル〜モーダル系や、汗ほとばしる荒くれトラックまで、こんなのがかかりまくるDJイヴェントに行きたいですね。

名門Honest Jon’sの復刻シリーズ！！Willie Hightowerの幻のシングル！甘く耳に寄り添う歌声に身も心も持っていかれるむせび泣きサザン・ソウル６曲入。

何と言っても往年の大名曲「Honesty」を収録していることにつきますが、他にも人気曲「My Life」などアルバム通しても流れも抜群の全９曲を収録。

Stevie Wonderの80年代を代表する名作アルバム！

音使いはワールドミュージックの骨組みを基調にインプロビゼーション・ジャズな緊張感あふれる4トラックを収録。

Grateful Deadのドラマー、Mickey Hartが率いた11人の打楽器奏者が生み出すポリリズムに長きにわっって中毒者を排出し続けるスーパーバンドの大名作！！

Nite Groovesの98年のレーベルコンピレーションながら今でもオススメなジャジー・フレイヴァーのハウス、ブレイクビーツのトラックを収録したアルバム。

軽快なパーカッションと小気味良いかけ声を交えてハウス・テンポで踊れてしまう「ザ・ええ感じで踊れる１曲」B2オススメ！

84年のデビューから名作ばかりをリリースしてきたSadeの5thアルバムからの名曲カット。

極上甘茶ソウル・ダブルサイダー！！数々のサンプリングでも使用された白昼夢チューン「The Coldest Days Of My Life」と、こちらも最高な「It’s Time For Love」を収録！

このアレンジのセンスと構成力、演奏力に感動。そしてドラムブレイクの嵐。こりゃDJマストでっせ。