Herbertの名盤「Bodily Functions」収録のジャズハウス名曲！

DJ Harveyもプレイして知名度も高いFronteraのバレアリック・エレクトロA1、A2もダブ好きに大推薦！！

良レーベルLeafからのクリック/エレクトロニカ・シーンの雄Sutechの手がけたRemix音源集。

踊れるエレクトロニカ「Lahaina Noon」にビート・レス・アンビエントな「Breath」も◎です。

「白鳥の湖」をダウンテンポに落とし込んだダブ・ミックス！バレアリック、トロピカルなAA2もおすすめ！

オーガニックな鳴り物に透き通るようなシンセ、トラックを引っ張っていくキックも相まった名曲！

ALEX SMOKE、エレクトロニカ・シーンの中心的存在FOUR TET、RUOHO RUOTSIが参加!!　

スキャトフレーズ「タッタッタ〜ラタッタッタ〜ラ」でお馴染みのGround Beat大定番!!

中近東感が強くても、そこにしっかり侘び寂び、どこか禅にも近いものが感じられて日本人にはぴったりな１枚だと思います。

SF傑作Barbarellaの名曲をCrue-L Grand Orchestraが再構築させたバレアリック多幸感チューン！

Merckらしい美しいアンビエンスに硬いビートを重ね合わせたアブストラクト/IDMの傑作。

藤原ヒロシ氏の1stアルバムからのNeneh Cherryをフィーチャーした「Turn My Back」の12インチ。The Jones Girlsネタの穏やかなメロウ・ブレイクビーツ。

天才・音楽家、2018年にリリースされた「アイル」に限定曲「anne」を追加収録した2020年版。

極上のフェンダーローズ・アーティスト、Ino Hidefumiによるクラシックの「Satisfaction」からの2曲をシングルカット!!

Progressive Formのリリースの中でも音楽職人度の高い香川功樹ことEaterによる2002年ながら今でも全然新鮮に響くエレクトリック・ブレイクビーツ作。

AsideはSpecial Othersが、BsideにはWorld's End Girlfriendが湯川潮音をフィーチャーした原曲にも勝るくらいの感動曲に。

Pepe Californiaのハッピーバースデー・カヴァー。DJならずともふとした時にかけることが多くなる持ってて重宝曲。Bsideのエマーソン北村verもとてつもなく素晴らしいです！

電子音と自然音を生音が絶妙に交錯してひたすらサイケデリックに響く美しいアンビエント・トリップ！

ブライアン・イーノも惜しみない賛辞を贈るJon Hassellのアンビエント/ミニマル大名作1stのリマスター復興盤！！

TBHRからのリリースのNaohito Uchiyamaのデビューアルバム、美しいです。