イヤ味のないピアノフレーズにファットなビートがうまく調和したジャジー・ヒップホップ人気曲！！

Stones Throwの未発表音源発掘シリ−ズNY編！89年にTRUMPET RECORDSというレーベルからリリ−スされていた音源が復活。

Lord Echoの非売品だったプロモ盤だった1枚が2018年に限定でリリースされた1枚。

ダビーなブレイクビーツもので根強い人気のSkor RecorsからのDublonerとPolycubistのスプリットですがこれが良い！

大阪は美章園から日本中をそのビートで引き込む奇才、Nickelmanの2023年のアルバム。ジャズやエキゾなサンプリングとファットなビートがコラージュのごとに混じり合う美しいループが次々と繰り出す10曲入。

Four Tetの2005年リリースの傑作4thアルバム！！

キューバ編のアルバムからのカット！Bsideはアルバムも未収録、そしてオススメ！！

Quanticの一流ミュージシャン陣と共にThe Western Transientとして2015年にリリースされたアルバム。

エレクトロニカ、IDMとアブストラクトブレイクビーツの間の絶妙にシブいところを縫った6曲を収録。

Tha Blue HerbのIll-BosstinoとプロデューサーのWachallによるHerbest Moonの3rdシングル。

00年リリースのTha Blue Herb RecordingsからのIll-Bosstino擁するSmash 4の12インチ。大名作！！！

Tha Blie Herbの2000年リリースのキャリアでの人気を決定的なものにした名作12インチ。

Tha Blue Herbの初のDVD作品「That's the Way Hope Goes」の中でラストを飾った人気曲。Bsideの新宿LOFTでのライヴ音源がまた貴重で最高！

苦悩や迷いを赤裸々なまでのリアリティーを吐き出した異色作。中近東的な空気感も◎！

アルバム未収!You The Rock★Disも収録。

TBHRから、O.N.O含む激シブドープインスト4曲収録!!

Daike、O.N.O、asa、Cos/Mes、Stainless...........

Liberateのあの真摯にドープなプレイをまた体感したいと思う今日この頃。ほんまにカッコいいDJやと今改めて思います。

コンガやハモンドやスクラッチにAspectsのMC陣が絶妙な掛け合いを魅せるキラー曲。

3rdアルバム「Homesisk」からのクラシック！Illicit Tsuboi作の「ECD's A One Two」に始まりクボタタケシが手がけた「Am I Sexy?」「いっそ感電死」が人気。