坂本九のタイトルから何から何まで微笑ましい「皆んなで笑いましょ」に、和モノDJにも人気の「レットキス（ジェンカ）」をした7インチ。

「アウト！セーフ！」な野球拳も入ってるのが嬉しすぎる！野球拳発祥は愛媛なんですって。

「笑い話はお茶の時〜ほんに極楽お茶の時〜」歌詞のほっこり感がサイコーなおじいちゃん・おばあちゃん讃歌！

漆黒のジャズ、ファンクにタイトなビートが織りなすB1はブレイクビーツ〜ヒップホップ系のDJにオススメ！

DJ Krushの名作アルバム「Meiso」からのサンプラーにして特濃で最高な4曲を収録した12インチ。

海外でも人気の高いへヴィー・ロック・バンド、BorisをAltz、HatchbackがRemixをした12インチ。

M/RのL.I.E.S. Recordsからの12インチ。４トラックどれも普通なところがない尖った1枚！

Brothers From Different MothersとL.I.E.S. Recordsとのコラボレーションにて2017年にリリースされたコンピレーション12インチ。

Mutant Beat Danceでも知られるBeau WanzerによるL.I.E.S.からの12インチ。無機質で暴力的にビートが反復するインダストリアル・ミニマル！

サイケデリックなDJ Harvey Remixを収録した12インチ。

今でもこの身も蓋もない真正面感とブっといビート、どこかProdigyの「Fat Of The Land」の質感が最高です。

ジャケからも最高な雰囲気が出てますが、強靭なリズムと深いダブワイズ、憂いたトロピカル感でスモーキーに包み込む圧巻の全11曲。

On-UからBim Sherman & Strange Parcels&Adrian Sherwoodなる強力10インチ。

独特の哀愁の漂うメロディーとシンプルなブレイクビーツの絡み合うStudio75でのAside2曲と、BsideにはSmall Circle Of Friendsでの人気曲「暮しの手帖〜 Lovely Day」を収録。

Ninja Tuneの筆頭、The Cinematic Orchestraのデビューシングルにして名曲12インチ。

Janetの特大ヒットチューンのリミックス12インチ。Rockwilderもブラジリアンハウスに仕立てたJonathan Peters Remixもかなり良いですよね。

橋本徹セレクトのバレアリック、チルアウト、人気シリーズ「Good Mellows」のSunlight Breezin’なる12インチ。

Asideでは宮古島の伝承歌「なりやまあやぐ」を美しアンビエンスで神秘的にカヴァー、そしてBsideでは和モノメロウ好きにお馴染みの笠井紀美子「バイブレイション」のカヴァー。

Codek好きにはお馴染み、バレアリック感にパーカッションの音色が効果的に生かされた心地よく踊れる4曲入。

バレアリック名門、Music For Dreams Americaから。心地良いベースラインが印象的なピーク直前にぴったりな「ここからいくぞ」の時に重宝する好トラック！