激ヤバ・レーベルBrutal Musicのオブスキュア・グルーヴの境地の詰まった１枚。 試聴

パーカッションが入ってきたり、ACIDに振り切れたりとテクノ、ミニマル、ダブステップ、ブロークン・ビーツと幅広くハマる好チューンばかりです。試聴

かなり捻くれたセンスで凝りに凝られた一筋縄ではいかないエレクトロなテックハウス。 試聴

最狂レーベルのひとつ、The Trilogy Tapesからリリースの日本の電子音楽家、Kohei MatsunagaことNHK yx KoyxenとDJ Nobuいよる驚愕ユニット！試聴

Appleblim & Peverelistのタッグによるスピリチュアルなダブステップに仕立てたリミックスのAsideが美しい。まさに「洗練」といった感。試聴

ブリストル気鋭レーベル、Livity Soundからの謎多きアクト、I-iiiの2017年のEP！派手さはないけどこういうのが後々ずっと使い続けるんですよね。カッコイイ！！試聴

シンセのポリリズムからぶっとい4/4でピークタイム請け合いなテック・ベース＆ACIDなキラーチューン！！試聴

LFOの名作アルバム「Frequencies」からのカット・シングル。Mike Frenchによるレイヴィーなリミックス、B1のBobyもらしい感じで◎です。試聴

Kassem MosseとHonest Jon’sのナイス・コラボレーションによって生まれた傑作EP。 試聴

SamoとMaxxxbassことMax StenerudhのユニットKWC 92の2013年のL.I.E.S.からリリースしていた人気作12インチのリイシュー盤。 試聴

眼前世界がよじれるかのような偏執的トライバルな「Gadget」、変則ビートが面白いトランシーカツインダストリアルな変わり種「Panda Rash」もGOODです。試聴

暗闇の中を鈍く光るようなシンセが反復する拷問のような脳味噌にいい意味でストレスを与えるもどかしさがたまらない！試聴

ジャイルス・ピーターソン絶賛の香港を拠点に活動するポストパンク、NYディスコ、サイケ・エレクトロ、アフロビートなトリオ・バンドBlood Wine or Honeyの12インチ。試聴

まさかの復活のHowie B主宰Pussy Footからのごちゃまぜ辺境ハイブリッド・ミクスチャー・グルーヴ、 Blood Wine Or Honeyの12インチ。試聴

The Gods PlanetからのBlazej Malinowskiによる12インチ。これがストイックすぎるマッド・ミニマルで最高。 試聴

Dino Sabatiniと、彼のパートナーGianluca Meloniによるイタリア人ユニットModern HeadsをDonato Dozzyがリミックスした強力EP！試聴

頑なにぶっといロウなイーブン・キックの打ち鳴らされる漢な鉄のミニマル、Trilogy Tapesより。 試聴

理科の授業で見せられる宇宙の映像をそのままダンスフロアに落としたような目をつぶって両手を広げて踊りたくなる気持ちよすぎる名曲。試聴

張り詰めた緊張感で超低空飛行でロウに突っ切る強力な１枚。重厚感に圧死してしまいそうなPureによるRemixも◎。試聴

耳をつんざくような轟音ノイズの圧で押し迫るベース･ミュージックとも絶妙にリンクするエクスペリメンタルな１枚。試聴