根底にクラウトロックを感じさせながらディスコ、バレアリック、ミニマル、エクスペリメンタルとあらゆるジャンルに入り込んでいく万華鏡ダンスサウンド。試聴

エレクトリック・ダンス・ミュージックの未開の地を開拓し続けるBlawanの2015年の新レーベルTernescを設立してリリースされた名作EP！試聴

最強Opal Tapesからの2014年の６曲入りアルバム。ミステリアスでギリギリの悪趣味感が最高！！ 試聴

所謂サイケデリックと呼ばれる音からインダストリアル、ノイズ通過のトリップ・サウンドとでも言いたくなるぶっ飛びサウンドの極北！！試聴

Rhythm & Soundの作品で欠かせない存在、TikimanことPaul St. Hilaireをフィーチャーした01番に次ぐ02番。試聴

そもそもディープなこのレーベルの中でも特に深くぐもった闇の空間を遊泳するかのような最深チューン。 試聴

Honest Jon’sからの南アフリカ突然変異エレクトロ「Shangaan Electro」のリミックス・シリーズからのカット。試聴

エレクトロを軸に、時にアヴァンギャルドに、でも聴くものを置いていかないギリギリの感覚、つかみどころがないのもひっくるめて魅力たっぷり。試聴

トライバル〜ダブにブロークンでヒプノティックでディープでハウスにもディスコにもミニマルにもいける欲しいものが奇跡的な感覚で融合された4トラック。試聴

アフリカンなパーカッションの反復を基調に深いところまでハマってしまうヒプノティックの美学の詰まったらしい強力作。試聴

ギュイーーーン！ビヨーーーーーン！！な飛び交う音と地獄のような低音のノイズが交錯するとんでもない内容です。試聴

変則的な打ち方で跳ねたり低音で食らわしたりと流れによっても映え方が変わってくる独特の空気感の3曲を収録。A1では覆面アーティストとしてBrialが参加！試聴

ShackletonがSkull Discoから05年にダブ・プレートで発表していた幻の初期作品。 試聴

仄かに香るトライバル感に複雑なリズムが交錯、呪術的にハメ込んでいく中毒性の高いオブスキュア・ダンス。　試聴

重厚でドープな暗黒インダストリアル・ミニマル。踊っていても腰から下でグルーヴを捕まえる感じ。ここまでやりきっているのもそうそうないと思います。試聴

魔術のような展開が次々に飛び出す精神的パンクとでも言いたくなるエネルギッシュ・サウンド６曲入りの12インチ。試聴

DeepBlak主宰のAybeeと鬼才Afrikan SciencesによるユニットによるMiles Davisトリビュート！ 試聴

これぞアンダーグラウンドな深い音響がスモーキーに漂う、かといってエクスペリメンタルになるのではなくしっかりと踊れる4トラック。試聴

2ndアルバム！ビキビキのアルバムになるかと思いきや、これがいい感じに裏切られてまた好きになってしまった的傑作！試聴

エクスペリメンタル・ダブ名作！Rhythm & Soundのようなストイックな鬱屈感に逆に悶絶させられるダブステップ・ファンはマストな１枚。試聴