カリンバのとハンドクラップに深いリヴァーヴ、そこをつん裂くぶっといビートが渾然一体。ダブステップとしてもテクノ、ミニマルとしても絶妙のバランスでハマるミラクルなトラック！試聴

Ricardo VillalobosとJay HazeによるユニットSocial Beingによる2007年のシングル。ミニマル、テクノファン以外も持ってて欲しい１枚。　試聴

ベースラインがビリビリ響くなかファットなキックでグイグイ引っぱってからのイカれたシンセに飛ばされます。 試聴

エクスペリメンタルではあるものの、ヒプノティックでミニマルなループの抑揚によってグルーヴを描く8トラックを収録。試聴

フリーキーに捻れウネリを繰り返しながら発展していくマッド・ミニマル「Could I Pulverise A Leg」でまず撃沈！！試聴

このブリブリのACID爆走感、プラス酩酊感も同居するトラック「Speak To Me」は他でありそうであんまりない貴重なトラックやと思います。試聴

これぞアブストラクト・テクノ。初めて聴いた時はそのカッコ良さにぶっ飛ばされ続けました。 試聴

どのリリースも個性的で幅広いダンスミュージック・ファンから支持され続けているスウェーデンのSkudgeのホワイト・シリーズの第一弾！！試聴

Len FakiがOstgut Tonからリリースした人気リミックス12インチ！！どちらもきっちりフロア・キラーな流石の内容。試聴

遅ジャングルな感じがたまらない激シブ・ブレイクビーツA1、ロングトーンのシンセを中央にキックとハットでシンプルにループ、そこからレイヴィーにビルド・アップしていくB1。試聴

エクスペリメンタル、ミニマル、インダストリアル、ドゥーム、ドローン、そしてダブな最強レーベルSamurai Horoのコンピレーション！試聴

アイルランドのLerosaとエクスペリメンタル・ミニマリストDonato Dozzyによる名コラボレーション！ 試聴

Pan SonicのMika Vaninoの相方、Ilpo Väisänenの2015年リリースの驚愕のエクスペリメンタル・ダブ・アルバム！試聴

Mirror的にもオススメなビキビキでアブストラクトなObtaneあたりはフロアで聴くとぶっ飛ぶだろうなあーと。 試聴

The Trilogy Tapesの33番としてリリースは45 ACP x Low Jackというビビっとくる人にはたまらない極北ユニット！これこそまさに音の洪水！大渋滞！！試聴

インダストリアル・テクノかと思いきや裏打ちでピアノが入ってくるステッパーズな展開に思わずニンマリなA2を大推薦！！試聴

デジタル・ドローン化されたギターにシンセが飛び交うインダストリアル、エクスペリメンタル好きは激マストな尖りまくった内容です。試聴

Samurai Red Sealからの12インチ。さすがはこのレーベルとあって実験的で複雑なリズムで悶絶グルーヴを描く２曲を収録。試聴

UKテクノ界の重鎮Luke SlaterによるPlanetary Assault Systemsによる1997年リリースのミニマル、レイヴ・名作アルバム。試聴

ドープなエクスペリメンタルドローンな「Spaces Like This」をビキビキのマッド、インダストリアル・ミニマルに仕立てたNX1 RemixのA1が強烈！！試聴